2019.11.09 Saturday

生徒自身に考えさせ、感じさせる

以前の私のレッスンは
こちらから、どんどん教えていく
というようなレッスンでした。
確かに、その方が
早く、こちらが思っているように弾けるようにはなります。
でも、それだと
自分で考えて弾く、というプロセスが少ないため
本当の意味での力がついているのか?
と感じるようになり
最近は、できるだけ生徒自身が考える
ということを大事にしたいと思っています。

 

音やリズムが違っている時
ここはこうだよね、とすぐ教えてしまうのではなく
「今、ちょっと変な感じがしたことに気づかなかった?」
強弱記号や表情記号も
ここにこう書いてあるから、こう弾くんだよね
と先に言ってしまうのではなく
「どこに何が書いてあるかな?」
と、まず生徒自身に気づかせます。
このワンクッションが、とても大事です。

 

そして、よい演奏をたくさん聴かせてあげること。
生徒が、自分の耳や心で感じ
ああいう風に弾きたい、と思うことが
いろいろ口で説明するより
一番効果があります。
そのためには、私自身が
どんな小さな曲でも
気持ちを込めて、丁寧なよい音で弾く
ということを心がけたいと思います。

2019.11.08 Friday

講習会

家事と家計の講習会が無事終わりました◎
参加者は、予定していたよりは少なめでしたが
その分、お一人お一人に行き届いた
丁寧な会になったと思います。
今回の準備のために勉強したことは
私たちにとっても、よい力になりました。
ピアノ講師の仕事は個人的な要素が強いので
このように仲間たちと、いろいろ、すったもんだはありながらも
協力しながら活動できる場があることは
私にとってもありがたいことだな
と改めて思いました♪
11月末には、また
池袋での講習会が控えています

2019.11.03 Sunday

笑顔を忘れずに

ある人が
忙しく余裕のない日々を送っている中で、ふと自分の顔を鏡で見たら
とても怖い顔をしていたことに、びっくりした、と話していました。
日々生活していれば、嫌なことや不安などはつきものです。
そんな時の自分の顔は確かにそうかもしれない、と思いました。
だからこそ、人に接する時は
意識して笑顔で、を心がけたいと思います。
笑顔は、円滑なコミュニケーションの土台となるもの。
それは、レッスンでも言えることです。
生徒さんたちがレッスン室に入ってきたら
まず、明るく笑顔で迎える、ということを心がけたいです。
子供は、こちらが思っているより
大人の表情をよく見て敏感に感じ取っています。
レッスンでは、まず
「先生はあなたを受け入れているよ」
という安心感を伝えることが大事。
そのために、いつも笑顔を忘れずに
をモットーにしたいと思います。

2019.10.29 Tuesday

創作の芽

創作について、少し系統的な指導を行うようになって
最初の生徒さんたちは
簡単な二部形式の曲を作れるところまでいきました。
今、次に続く生徒さんたちに
リレー奏でメロディーを即興で作る、という練習を行っています。
まず私が2小節、次に生徒さんが2小節、次に私、最後は生徒さんが曲を終わらせる
という感じです。
どう作ったらよいか、まだなかなか浮かばない生徒さんには
「○の音から始めてごらん」とか
「こんなリズムを使ってみたら」
などのヒントを与えてあげます。
そのようなことを何回か繰り返しているうち
だんだんコツがわかってくるようです。
基本的には、よほど変でない限り
生徒さんの発想を大事にして
まずは、楽しく自由に作れるように、と思っています♪

2019.10.26 Saturday

山田太一さん

脚本家の山田太一さんのインタビューを聞きました。
山田さんは、3年前に脳出血を起こしましたが

その後回復され、現在85才です。

 

「岸辺のアルバム」、「男たちの旅路」、「不揃いの林檎たち」など
家族や老い、青春の姿を
独特の視点と感性で描き
私は特に、「不揃いの林檎たち」が大好きでした。

 

現在、ご自分が、老いのまっただ中にいる心境を
「変な所に追い込まれた感じ」という独特の表現をされ、
老いは、若い頃考えていたより
人によって本当に千差万別でバラバラなもの、という
この年にならなければわからなかった心境を
とつとつと話されていました。

 

私は、かれこれ10年前位に
渋谷で、山田さんの講演会を聞いたことがあります。
その時のことを思い出し
今もお元気なことを嬉しく思いながら
味わいのあるお話を聞きました。

2019.10.22 Tuesday

作曲家の名言

作曲家の音楽に関する名言

 

音楽は世界共通の言語であり、翻訳はいらない。
魂から魂へ語りかける言葉である。
(バッハ)

 

私たちの財産は、私たちの頭の中にある。
(モーツァルト)

 

音楽とは、男の心から炎を打ち出すものでなくてはならない。
そして、女の目から涙を流させるものでなくてはならない。
(ベートーベン)

 

ベートーベンの言葉は、ちょっと意外な感じがしました。
ベートーベンは、結構ロマンチストだったのかもしれない^^

2019.10.19 Saturday

映画「蜜蜂と遠雷」

「蜜蜂と遠雷」、見てきました!◎
小説では、コンクールを受けるコンテスタントの
中心人物たち4人のストーリーが、ほぼ均等に描かれていたのに対し
映画は
天才少女と言われた過去を持ちながら
母の死のショックからピアノが弾けなくなり
そんな自分を払拭したい思いからコンクールを受けることになった
栄伝亜夜の葛藤を中心にストーリーが展開されていました。

 

小説で、見事に表現されていた音楽描写は
映画では、プロの実際の演奏で聴くことができ
小説とは、また違う楽しみ方ができました。
特に、二次予選の課題曲「春と修羅」という架空の曲が
映画のために、実際に作曲され、その演奏シーンは、なかなか面白かったです。
プロコフィエフのピアノコンチェルトも
改めて聴くと、魅力的な曲だなぁ。
でも、かなり難しそう。

 

4人のコンテスタントたちの、詳しいバックボーンや
他にも小説では描かれていた場面が
いくつかカットされていたのは、ちょっと残念でしたが
映画という制約の中では、仕方なかったのかな、と思います。

 

主役の栄伝亜夜を演じた松岡茉優は
小説から想像するイメージに近く
結構よかったです◎

 

小説を殆ど読んでいない夫も楽しめたようなので
全体としては、◎の映画、と思います♪

2019.10.15 Tuesday

星つむぎの村

ラジオで、宙(そら)先案内人(コスミックナビゲーター)という肩書きを持つ
高橋真理子さんの話を聞きました。

 

高橋さんは、星つむぎの村といって星を介して人と人とをつなぐというコンセプトの活動をなさっています。
プラネタリウム、星空観望会、その他宇宙や星に関するワーク
などが、主な活動とのことです。
特に病院での出張プラネタリウムは
多くの方々に喜ばれているそうです。

 

高橋さんは、オーロラに魅せられ、
大学の博士課程まで進んで研究を続けてきましたが
このまま研究者への道を進むことに自分の中で疑問を抱くようになり
研究は断念し、今の活動に至ったとのこと。
つき進んできた道をあきらめることは、とても大変なことだったと思いますが
自分が本当にやりたかったことは何だったのかを見いだし
方向転換した勇気は、素晴らしいなと思いました。
そして、今の道は
いままでやってきたことを生かせる道だったことも、よかったのだと思います。
この活動のイメージソングとなっている
「星つむぎの歌」(作曲:財津和夫、歌:平原綾香)
も、とても素敵な歌でした♪

2019.10.12 Saturday

台風

台風の到来が心配です。
こちらも、風雨がだいぶ強まってきました。
防災グッズの中に、水や食べ物の用意はあるので
ベランダの物を片付けるくらいのことしかしていませんが
大丈夫かなぁ・・・
このマンションは、避難の必要まではないと思いますが
この辺りは、柳瀬川付近がちょっと心配です。
各地が大きな被害にならないことを願いたいです。

2019.10.08 Tuesday

体験レッスン

久しぶりに、年少のお子さんの体験レッスンをしました。
ちっちゃくてかわいい!^^
「どんぐりころころ」や「チューリップ」を一緒に歌ったり
2つの黒鍵を使っての汽車ポッポ遊び
「ドドドの歌」(ドはおひざ、レはおへそ、ミはお胸〜の動作をつけて)
カスタネットを使ってのリズム遊び、など。
一生懸命集中してがんばってくれました◎
ピアノ教室をしていると
こうした小さなお子さんたちにも接することができるのは
私にとっても、楽しい時間です♪
 

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