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2019.11.09 Saturday

生徒自身に考えさせ、感じさせる

以前の私のレッスンは
こちらから、どんどん教えていく
というようなレッスンでした。
確かに、その方が
早く、こちらが思っているように弾けるようにはなります。
でも、それだと
自分で考えて弾く、というプロセスが少ないため
本当の意味での力がついているのか?
と感じるようになり
最近は、できるだけ生徒自身が考える
ということを大事にしたいと思っています。

 

音やリズムが違っている時
ここはこうだよね、とすぐ教えてしまうのではなく
「今、ちょっと変な感じがしたことに気づかなかった?」
強弱記号や表情記号も
ここにこう書いてあるから、こう弾くんだよね
と先に言ってしまうのではなく
「どこに何が書いてあるかな?」
と、まず生徒自身に気づかせます。
このワンクッションが、とても大事です。

 

そして、よい演奏をたくさん聴かせてあげること。
生徒が、自分の耳や心で感じ
ああいう風に弾きたい、と思うことが
いろいろ口で説明するより
一番効果があります。
そのためには、私自身が
どんな小さな曲でも
気持ちを込めて、丁寧なよい音で弾く
ということを心がけたいと思います。

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