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2018.01.25 Thursday

できるだけ具体的な言葉で

音楽は、言葉では表せない気持ちや思いを表現するもの。
でも、レッスンで子供たちに伝えるためには、
たくさんの言葉が必要となります。
その言葉は、できるだけ具体的にわかりやすく
ということを心がけています。
たとえば、フレーズを理解させるためには
ただ、「スラーの終わりは指を離すんだよ」ではなく
「文章に点やマルがあるのと同じなんだよ」とか
「歌う時、息継ぎをするように弾いてごらん」など。
また、強弱も、fと書いてあるから強く、pと書いてあるから弱くではなく
同じ強くでも、激しい気持ちなのか、明るく元気なのか。
弱くも、悲しいのか、やさしい気持ちなのか、など
子供たち自身にも考えさせることが大事です。
テクニック面でも、例えばスタッカートは
「腕や手首を使ってボールをはずませるように」とか
「指先で、おはじきをはじくように」など。
具体的な言葉でイメージを作ることで
音の表現も豊になってきます。
そのためには、指導者自身も
自分の中に、たくさんのイメージと言葉を持っていることが大事と
いつも心がけています。
 

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