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2019.04.09 Tuesday

親として

ラジオで、元世界的テニスプレイヤー杉山愛さんのお母様の話を聞きました。
ご自身もテニススクールの指導者を続けながら
アスリートの親たちをサポートする活動も続けていらっしゃいます。
お話の内容もさることながら
とても魅力的な語り口についつい引き込まれ、聞き入ってしまいました。

どんな分野でも、一流となっている方たちの親の姿勢には
ある共通する部分があるように思います。
それは、親の考えだけで、無理に子供を押したり引っぱったりは決してしないこと。
常に子供をよく見て、子供自身がどうしたいのかを、きちんと捉えていること。
でも、それは、ただ好きなようにしていいよ、と放任することではなく
要所要所で、的確なサジェスチョンができること。
私も子育てを経験して
これは、頭ではわかっていても、実際には簡単なことではありません。

 

杉山さんのお話の中で、一番心に残ったのは
愛選手が、若くして大スランプに陥り、もうテニスを続けられないという気持ちになった時
お母様の
「やりきったという思いがなく辞めてしまって本当にいいのか」
という言葉に、もう一度やり直す決意が持てたこと。
そして、その後の活躍には、めざましいものがあったそうです。
親として、子供の一番の理解者だったからこそ
言えた言葉だったと思います。
そして、愛さんも母親を信頼していたからこそ
その言葉が胸に響いたのでしょう。
子供は、調子がよい時は
自らの力でグングン伸びていくことができます。
つまずいたり悩んだりしている時こそ
どんなサポートがしてあげられるかに
親の真価があるのかもしれない、と思いました。

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