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2019.06.17 Monday

日本の音

尺八奏者の藤原道山さんの話を聞きました。
最近は、日本の楽器と西洋の楽器とのコラボ演奏も増えてきています。
道山さんも、こうした活動を積極的に行っているお一人です。
ウィーンフィルとの競演のお話は興味深く
中でも、道山さんの作曲による「実り」の演奏は圧巻でした。
お話の中で
尺八の演奏技術の三つの特徴の説明が
わかりやすく、なるほどと勉強になりました。

 

指の使い方
穴は五つしかなく
一つの穴で指を微妙にずらしながら4つの音程を出す
息づかいが重要
激しい音や美しい音の音色の違いは
息の使い方で変化させる。
首の使い方。

 

首を縦横に振ることで、音程や音色のゆらぎを出す。

日本の文化は、自然や心の微妙なニュアンスの違いを
とても大事にしていると思います。
そして音楽も、決まったテンポや音程では表現することのできない
ゆらぎやうねりのようなものをたくさん含んでいます。
そこが、日本の楽器の大きな魅力といえるでしょう。
すごく奥深いし面白いなと感じました。
今年は、マリンバとの競演のコンサートが企画されているようです。
ちょっと聴いてみたいな、と思いました。

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